リラクゼーション・マッサージ
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不安な気持ちに効くツボ

こんにちは。

コロナウイルスの流行で、先の見えない自粛生活が長く続いていくうちに、心配や不安、焦りなどでだんだん心が疲れてしまったり…なんて時もあるかと思います。

今日は心が沈んできたと感じたときに、簡単に押せるツボを3つご紹介致します。

 

東洋医学では「脾 ひ」は消化吸収をサポートするとともに精神活動も司どっています。

そして、この「脾」が衰えると不安になったり気分が落ち込むと考えます。

また、体と心は密接に結びついていて、気分が落ち込んでいると血行不良になり、体は冷え、胃腸の動きなども低下してしまいます。

「脾」の機能を強めて、心配や、不安、恐れを払いのけてくれるこの太白というツボを刺激して、元気を取り戻しましょう!

【太白 たいはく】

足の親指の付け根にある丸く出っ張った骨のかかと寄りあるくぼみがツボ。

足の甲をつかむようにして、親指の先をツボに当て、骨のキワを指先に向かって押し上げるように刺激する。左右で6~8回ずつ行います。

 

また、心が疲れると考え方も後ろ向きになってしまうものです。

東洋医学では心の疲れは「心 しん」と密接に関係していると考えられています。

精神活動の中枢である「心」が弱ると、不安感で押しつぶされそうになったり、思考もネガティブになると考えられています。

少海は「心」の機能を高めるツボ。

刺激すると心の疲れがとれ、気持ちが明るくなり、ネガティブ思考が改善されていきます。

 

【少海 しょうかい】

ひじを曲げるとできる横ジワの上で、シワの中心よりも小指側のくぼんでいる所がツボ。

親指の先をツボに当て、息を吐きながらゆっくりと押し、息を吸いながらゆっくりと力をゆるめる。左右6~8回ずつ。

親指が皮膚に沈み込むように、やや力を込めて押す。

 

 

そして最後は不安を取り除いて精神を安定させる労宮というツボ。

東洋医学では精神の安定には「心包 しんぽう」が関係していると考えられています。

「心包」は心臓を包んでいるもので、

これが衰えると精神的な面でのバランスが乱れ、気持ちが落ち込んだり無気力になったりします。

労宮はこの「心包」を活性化させるツボです。

 

【労宮 ろうきゅう】

手の平中央よりやや親指よりのくぼみにあるツボ。人差し指と中指の間から伸ばした線が生命線と交わるところが目安。

親指の先をツボに当て、息を吐きながらゆっくりと押し、息を吸いながらゆっくりと力をゆるめる。左右6~8回ずつ。少し痛く感じるくらいの刺激が効果的!

ちょっと気分が落ちてしまったなぁ…と思う時、今日ご紹介したツボを押してみてください♪

 

参考文献:立体イラストでツボがわかる!正しいツボの見つけ方・押し方

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