こんにちは！楽々園です😄✨

最近話題の“腸活“。

乳酸菌のCMなどでよく耳にする「悪玉菌」。

いかにも悪そうな名前ですが、多いとどのような影響があるのでしょうか？

腸内細菌は大きく分けて「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の３つです。

【善玉菌】代謝物が消化、吸収機能に役立ち人体に良い影響を与える細菌。

【悪玉菌】便秘や下痢を招いたり、代謝によって有害な毒素をつくったりする、人体に悪い影響を及ぼす細菌。

【日和見菌】腸内細菌で最も多いグループ。善玉、悪玉のうち、数的に優勢なほうに加勢する。

つまり、善玉菌を少しでも多い状態に保つことで腸内環境が整えられます😊✨

自律神経が乱れることで悪玉菌はふえる、と言われています。。。😭

《❤️ここで腸もみをすると良い事❤️》

＊温めてゆっくりとした施術でリラックス

→副交感神経が優位に、自律神経整う😊

＊外側からの刺激で腸の運動が活発に

→悪玉菌を処理しやすくなる😊

今日は【自律神経】の切り口から見た【腸もみ】の良さをお伝えさせて頂きましたが、ほかにも色々な良さがあるので、またご紹介させてください✨

今月は2000円ぽっきり！でお試し頂けますので、この機会に是非お試しください❤️