2023/06/30
睡眠の質を下げる行為
こんにちは♪
Villa楽々園店です(^-^)
睡眠の質が下がっているなと感じることはありますか?
睡眠の質が下がると高血圧や糖尿病などの生活習慣病になったり、
精神的にも記憶力や判断力、集中力などが低下し気分が落ち込んでうつ病になるリスクも高まりやすくなります😱
そこで今回は睡眠の質を下げる行為が5つご紹介しますのでご自身が該当されていないか確認してください!
今からでも改善できるものがあった場合改善をしてみてください
①寝る前のお酒とタバコ
お酒やニコチンは覚醒作用があり、浅い眠りになります。
寝る直前の食事も、体が消化・吸収を頑張ってフル活動するので、
睡眠の質が下がってしまいます。
②部屋の換気不足
室内の二酸化炭素濃度が高いと酸欠状態となり、
浅い眠りとなります。
夏の暑い時期はエアコンをかけがちになり、冬よりも換気を心がけないかと思いますが
夏も数分でOKなのでこまめな換気を心がけましょう!
③ベッド内での作業
スマホいじりは無論、その他全ての作業NGです。
ベッドは「なにか作業をする所なんだ」と脳が思い込み、
活動モードになってしまいます。
④30分以上の昼寝
日中の30分以上の昼寝はその後の作業効率が上がり、
睡眠の質もアップされますが、30分以上の昼寝は厳禁です。
⑤タンパク質不足
タンパク質の不足は睡眠ホルモンが減少し、
眠気を感じにくくなります。
タンパク質を多く含まれる、肉類🍖、魚介類🐟、卵類🥚、乳製品🥛、豆類を摂るようにしましょう!