アジアンリラクゼーションヴィラの各店舗では、セラピストの皆様が積極的にスタッフ同士の写真を

アップしています。

和気あいあいとしていて、みていると元気をもらえますね。

インスタグラムの存在は当然知ってはいたのですが、自分が積極的に使っているかというと

そんなことはありません。

時々見ているぐらいで、instagramはどこか若い人向けのも者だなと思っていました。

事実として若いユーザが多いSNSではあります。

とはいえこれから平和島店でもセラピストさんにどんどん配信してもらおうと

考えているのにオーナーがよくわからん、では少し悲しい。

そこで、すこしずつどうやったら見栄えがいい写真、いわゆる映える写真が撮れるのか

について勉強していきます。

起業すると思わぬ知識を得る機会に恵まれるものですね。

今投稿しているのは、全く映える写真でもないですが、

何事も最初は見習いからスタートです。

昨日なんで、崎陽軒のお弁当の写真ですから。

40歳を過ぎると自分が快適なコミュニケーション方法が固まってきてしまいますが、

instagramに限らず、若いセラピストとコミュニケーションをとることが多くなりますので、

常に新しいものに接するという習慣は忘れずにいたいです。

逆に私よりも年配の方がサロンを多く使うでしょうから、

地元の年配の方々が興味がある話題についても、すこしずつ学んでいきたいですね。

起業するというのはたくさんの人と関わり合いになること。話題のフックをいろいろ

持っておくのは大切なのです。